ECCコンピュータ専門学校 2027年卒業予定
技術と企画の両面から、ユーザーの課題を解決するアプリケーション開発に取り組んでいます
技術そのものだけでなく、「どんな課題を解決したいのか」「どの手段が最適か」といった企画・問題定義の部分から考えることを大切にしています。 個人開発では、「なぜこのアプリを作るのか」「誰の役に立てるのか」を明確にしながら設計や実装を行っています。
リーダーや発表の機会を多く経験する中で、私は物事を分かりやすく整理し、自分の考えを相手に伝えることの大切さを実感してきました。単に動くものを作るだけでなく、「なぜそのように作るのか」という、その背後にある意図やユーザーへの価値を明確にすることで、より良いプロダクト作りに貢献できるエンジニアを目指しています。
iOSプラットフォームでのネイティブアプリ開発に携わりたいと考えています。ユーザーの日常に寄り添うアプリケーションの開発を通じて、価値のあるサービスを提供したいです。
クロスプラットフォーム開発の効率性とFlutterの表現力豊かなUIに魅力を感じています。一つのコードベースで多くのユーザーに価値を届けられる開発者になりたいです。
API設計の初期段階でスキーマを定義し、フロントエンドとバックエンドの開発を効率化する手法を実践しています。
短いイテレーションでの開発サイクルを回し、継続的な改善とフィードバックの取り入れを重視しています。
Git（GitHub / GitLab）を使用した効率的なコード管理とチーム開発を行っています。
概要: 現実世界での移動や滞在行動をゲーム化する“陣取り型ライフログアプリ”です。
役割: 企画立案、プレゼンテーション、リーダー、UI設計、swiftによるフロントエンド開発
特徴: ユーザーが街を歩くだけで、訪れた場所が自分の陣地となり、写真投稿や滞在によってエリアを強化。 仲間とチームを組んで、他のチームと競い合うことで、毎日の移動に「意味」や「達成感」を与えます。
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概要: すれ違いを通じて"おすすめのお店"を共有し合う、レビュー信頼性重視のグルメ情報アプリ
役割: 企画立案、プレゼンテーション、リーダー、UI設計、Flutterによるフロントエンド開発
特徴: 「信頼できるレビュー」「すれ違いによるお店の発見」「リアルタイム性」を軸に、大学生や若年層が"楽しく外食したくなる"体験を設計しました。
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概要: 物の管理をデジタル化し、快適な生活空間を実現する整理・断捨離支援アプリの開発計画
役割: 企画立案、バックエンド設計
特徴: 収納場所のデジタル管理、使用頻度通知機能、思い出アルバム機能、地域ごみ収集スケジュール連携により、ユーザーの片付け習慣をサポート
概要: 家族間の予定・タスク共有と家事の見える化により、コミュニケーションを促進するアプリ
役割: フロントエンド開発、企画、プレゼンリーダー、UI設計
特徴: タスクの見える化・予定提案機能・家族向けポイントシステムを実装、
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概要: 目的地への移動中に楽しい体験を提供し、旅の過程そのものを価値あるものにするiOSアプリ
役割: iOSアプリ開発、UI/UX設計、他コース学生との連携
特徴: 移動中のエンターテイメント機能、探検要素の追加、ユーザーの移動体験を向上させる仕組みを実装
単に便利な技術というだけでなく、「どのような場面で有効か」「導入時にどんな工夫が必要か」といった観点から考察しました。 また、ドキュメント設計と実装を分離することでチーム内の認識齟齬を減らすといったスキーマ駆動開発のメリットを、実体験として得ることができました。
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